2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今日の朝刊から。 ① バイオ燃料でパリダカ挑戦 ② ベンツ 新世代ディーゼル車 ③ 原油高 砂糖にも影響 ①はT社がBTL軽油(新聞ではBDFと表現)でパリダカ参戦との事である。お上の主導の下、国内販売車両全てでディーゼルから撤退したT社としては思い切った決…
のんびりついでに今日のランチタイムデートはちょっぴり遠出。 鮎が食いたいとかみさんが言うので、広瀬の簗へ行ってきた。子供が幼い頃は、この矢作川の広瀬、長良川の木尾簗などへよく行ったものだが、行かなくなって久しい。 廉価版のC定食をオーダーした…
昨日は御在所敗退、本日も朝からのんびり。 二日連続で休養できるのは気分的にもゆったりする。 いや、毎週土日は休みなのだが、その内一日を早朝からの御在所通いに充てている為、のんびり出来るのが正味一日しかない、という状況だ。 週一でも汗をかかなき…
もう10年くらい経つでしょうか。【衝突アセスメント】が取り沙汰された事があります。 日本車の衝突時の安全性が極端に低く海外、特に米国で大騒ぎになりました。欧州車などは古くから安全に対する考え方が厳しくなんら問題は無かったのですが、日本車は基準…
いつも通りに家を出る。 23号線に合流した所の登り坂でなんとなく加速が悪いような。…気のせいかな? 市内に入ると車が増え急加速する事もないので、全く異常は感じなかった。 その後もトラックが多くダラダラと走り続ける。 庄内川を越えオービスをやり過ご…
家には子供が2人しかいないので、どうしても比べてしまいます。 同じ兄弟でありながらそれぞれが個性的な考え方を持っています。良い悪いとは別次元で、見ていても興味深いものです。 兄弟が多ければよりいっそう面白い事だろうと思います。 こちらと同じよ…
今日の帰りA駅からかみさんに【帰るコール】。何故か不機嫌。「もしかしてS司落ちたかな?」 K駅に着いてもまだ来てない。再度TELすると、「直ぐ着くわ!」無茶苦茶不機嫌である。 「十中八九間違いないな。」触らぬ神に祟り無し、到着後も無言で車に乗…
長い休みも過ぎてしまえば「あっ。」という間。毎度の事ながらダラダラしてる間に終わってしまった。三つ子の魂は幾つになっても変らないものである。 「あれもこれもやらなくっちゃ。」と思っているのは休み前まで。いざ休みになったら、「このくそ暑い中や…
連休も、はや6日目。地球の質量が急減したのか時間の流れが速い。ボーとしているだけで一日が過ぎてしまう。 退職後はきっと毎日がこんななんだろう。そうやって恍惚の人になって行く。昨日の事はおぼろげに覚えているが、一昨日となると全く記憶に無い。若…
昨日夕方の豪雨のおかげか昨夜は涼しくて凌ぎやすかった。そして今朝も爽やかである。寝起きの読書タイムを満喫する。が、まだ少し眠い。そうだ夕べは夜更かししてしまったのだ。 昨日のランチタイムデートでの話。 「夏休みにS司の所へ行くと言ったら、『勉…
明け方、雷の音に目覚める。 暫くすると雨音。 開けっ放しの二階の窓全てを閉めに行く。 既に外は明るくなりかけている。 「こりゃ、今日は(御在所通いは)パスだな。」また深いまどろみの渕に沈み込んで行く…って訳には行かなかった。激しい稲光と轟き渡る…
と言っても別に予定がある訳じゃない。 家で根暗くオタクをやってるか、晴れ間をぬって避暑に出かけるか。 休みに限って呼び出されていた頃が懐かしい。遊びに忙しい時に限って呼び出され、予定も無く暇を持て余している時にはお呼びが無い。 世の中うまく行…
古い話なので、時間軸上の前後関係が曖昧になっていますが、先にその辺を明らかにして…。 チェルノブイリ原発事故が1986年4月。 東西ドイツ統合が1990年。 この本「ドイツの森番たち」の発刊が1994年7月。 私が始めてドイツへ行ったのは、チェルノブイリ原発…
今朝の中日新聞に、「環境省がバイオマス燃料普及に予算計上」との記事。 内容は通常のガソリンに3%程エタノールを混ぜたものの販売を石油業界に委託するとか。 化石燃料を売る事に特化してインフラを作り上げてきた業界にそんな事を依頼してもまともに受け…