自宅謹慎

一昨日、週一のS司の外出予定日でしたが急遽中止に。武漢コロナウイルス(敢えてCOVID-2019とは呼びません。この命名中国共産党に買収されたWHO事務局長が中国に忖度して付けたものですから。)の感染予防の為に病院が決めました。我々患者家族は当然それに従います。

そして昨日は安倍さんが全国の小中学校の休校要請。さすがの決断です。

そして今朝、布団の外からTVの音声。かみさんが点けたものです。毎朝この音声が時計がわりとなり大体9時半頃起床しています。

その内容は安倍さんの批判ばかり。政局を睨んでのパフォーマンスだとか、なんの根回しもない場当たり的な丸投げだとか。そして問題となるであろう事を羅列しています。様々な問題点の解決策を示してからにするべきだなどと脳天気な事を言っています。

根回しなんてやってる場合ですか。事はそれほど逼迫しているのです。

こう言った時に必要なのは個人個人の主体性です。自分はどう行動すべきか。政府はその道標を指し示すだけ。本人が決める事です。こんなところにもお上におんぶに抱っこ精神が未だに根付いているんですね。

学校が休みになり看護婦さんが出勤出来なくなった? 子供は乳飲み子ですか。緊急事態なら子供にも主体性を持って行動させなさい。こう言った足を引っ張るような報道しか出来ない民法は放送禁止にするべきではありませんかねえ。

我が家も外出は控えています。どうしても外せない場合は必ずマスクして帰宅後はファブリーズで全身お洗濯。マスクは洗って再利用。

消毒用エタノール、アルコール入りウエットシートなど薬局から在庫が消えてます。無ければ石鹸で手洗い。出来ることやりましょう。