やるじゃん president online

昨日netnewsを見ていてある見出しに驚かされました。
以下URL、president online の【「大統領選の不正投票疑惑」が未だ真相が報道されない本当の理由】です。
https://president.jp/articles/-/40921
米国メインストリームメディアの報道をコピペしているだけの日本のマスコミにしては、えらく真っ当な記事だけに、「やるじゃん president online!」と声を上げそうになりました。
しかし国民総白痴化の進んでいる日本においてどれだけの人がまともに捉えるでしょうか。殆どの人が根も葉もない噂としか捉えられないのではないでしょうかね。
選挙締切後、開票が進むにつれて異常な表の伸びや、共和党開票監視員達が突然追い出され窓に目隠しして中が見られないようにすると言った報道を目にして異常な事には私も気付いていました。日本のマスコミの流す選挙結果は米国メディアの日本語訳ですから、バイデンが次期大統領と短絡的に伝えられています。中にはバイデンやカマラハリスの人となりを美談のごとく放送するTVも出て来る始末。それに納得する脳内お花畑の日本国民、いずれふりかかる災厄を納得して受け入れて下さいな。と言いたくなっちゃいました。
米国民主党の露骨な選挙違反はずっと昔から続いている伝統のようなものですが、今回の選挙ほど酷い物はないでしょう。
実は私、この記事を見る前からおおよその事は聞いていました。有料のネット版情報に【world forecast】と言うものがありそこでも逐一ほぼ真実であろう情報を得ていました。それと見比べるとpresidentonlineの記事はまだまだ情報量が少ないのは否めませんが、これを大衆に向けて発信した事は大いなる英断だと思います。
たとえ殆どの人が絵空事だとしか思わなくても、一部の人の目にとまりそれが日本の次の選択へ何らかの影響が与えられるとしたらこんな良い事はありません。
ちなみに不正集計に使われたドミニオン社の集計機に搭載されていた不正集計ソフトはスマートマチックと言う企業が開発したものですが、元々は中国共産党の資金を得たベネズエラの元大統領ウゴチャベスが開発させたのは有名な話です。そしてスマートマチック社と深い関係にあった法律事務所に所属していたのがカマラハリスの旦那であり、米国民主党が総出で選挙違反に関わっていた事は間違いないでしょう。
これは米国南北戦争以来の内戦です。(南北戦争は英語ではcivil war=内戦です。)
中国共産党の超限戦で内部崩壊するか、自由の国アメリカとして生き残るか、今は全アメリカ国民が問われている時です。そしてそれに生殺与奪がかかっている日本国民、全くおめでたい事で。