一昨日の土曜日は御在所。
10月2日の御嶽から1週抜けましたがまあまあのペース。以前のようにWeeklyとは行きませんが隔週なら上々です。
まだ夏の名残かけっこう暑かったですが、山は秋の気配を醸していました。
標高2,000m以上では紅葉真っ盛りですが、鈴鹿はまだ何となく秋色に染まりかけ。やはり11月に入らないと紅葉には至らないでしょう。
しかし猛暑が過ぎ、風、木の葉の色、空の青さや雲の形にちょっとした変化が感じられるこの時期、秋の訪れを微妙ながら感じられるこの時期はなにか心に感じるものがあります。
下山後T尾さんから貴重な収穫物の頂き物。申し訳なく思いながら有難く頂きます。どんなに年を重ねても欲には敵わないtanuoさんです。
帰宅後、かみさんも友人から頂いたとの事で10cm大が合計4本。日曜夜のお惣菜とさせて頂きました。
我々のような何の取柄もない者にこんな貴重なものを与えていただけるなんて、本当に有難い事です。
仕度は全てかみさんが済ませてくれて、その後リハビリにお出かけ。私は時間になったら仕掛けてあるご飯とお吸い物に割いて放り込みスイッチを入れるだけ。
かみさんの帰宅時には炊き上がり、後は皆で頂くだけ。いや、帰ってからもう一品作ってくれました。
こんなに贅沢ばかりしていて良いんだろうか・・・。