雪の一日

昨日夕方Kグループのスタッフから14日のイベントの中止の連絡。降雪予報から車での移動が困難と判断されたようです。
内心、「早朝からじゃあるまいし、すぐ融けちゃうわ。」と思いましたが、のんびり出来るのはいつでも大歓迎。「明日は一日寝て居ようか、それとも久しぶりに近場の竜泉寺の湯へ行ってみようか?」なんて思いながら床に就きました。
翌朝(今朝)、S司がお出かけとの事で駅まで送ってやれとかみさんが言います。先に暖気しておくように急かされ、渋々冬タイヤを履いているデミオを暖気しに外へ出ます。
周りは薄っすらと雪化粧しているだけでバイクでも行けそうですが・・・。
S司の仕度が済み9時頃でっぱつ。こちらはまだパジャマのままで上着を羽織っただけ。
降っているのは水分の多い牡丹雪、路面もシャーベット。こんな気温じゃ昼過ぎには融けてしまいます。
帰宅後は二度寝。風邪が治りきってない所為かもしれませんがよく寝れる事、寝れる事。
昼食に起こされ、その時に竜泉寺の事を話したら即却下。S司がすぐ帰って来るからとの事。また迎えに行くんかい。
昼食後はリビングで麻雀のお付き合いを強要されました。
このテーブル炬燵、足元がスースーして寒いんだよなあ。ブツブツ言ってたらエアコンを入れてくれました。リビングのエアコン入れるの夏以来? (孫が来ている時はいつも床暖だけです。今日は床暖入れてくれません。)
最近は週一で全ババ連の麻雀大会が我家で催されているそうでこのテーブル炬燵大活躍です。もう元は取ったかな?
やっている内にS司からお迎えリクエストメール。お父さんはまたパジャマ姿でお迎えに。
帰宅後はまた三度寝。今度は湯たんぽを入れて。するとあら不思議、あっという間に夢の世界へ。(よう寝るやっちゃな〜。若さ故?)
夕飯の知らせで目覚めます。これが本当の食っちゃ寝、食っちゃ寝。