土用丑

今日は我家の土用丑の日。我家御用達の【うな川】へ。
一年ぶりなのかな?鰻も高くなりこの時期しか行かなく、いや行けなくなりました。昔はもっとリーズナブルでしたよねえ。
いくら本当の土用丑の日(7月24日)を外し且つ平日でも、この時期は混みます。それで営業開始の午後5時よりも大分早めに着くように出かけました。
到着は15分前、一番乗りでした。例年ならもうそこそこのお客さんが待っている筈なのですが不思議なくらい。
そして開店までに来たのは我々以外に車2台のみ。珍しい事もあるものです。
店内に入り注文。上丼二つにしようとしたら、ひとつはうな重にしろとかみさんが言います。それをシェアするのだとか。んなもん量が違うだけで味は同じなのにねえ。まあ逆らうと煩いので仰せに従います。重を充てがわれた私から鰻の切身を一切れほどかみさんに上げれば良いのでしょう。
料理が供され食べ始めてもあまりお客さんが来ません。
「世代交代かなにかで味が落ちて客足が減ったんじゃないか?」などとかみさんが心配していましたが、それは杞憂でした。相変わらず旨いです。かみさんなんて「この前より旨い。」なんて言ってました。「お腹が減ってた所為かもしれないけど。」と付け足しもしてましたが。
そこで思い出しました。
営業開始時刻確認の為にHPを開いた時に目にしたお知らせを。曰く、7月24日(土用丑の日)のお昼は持ち帰りのみの営業でそれも並丼と長焼きのみ。そして夜は休業との事。
その時思ったのは「えらい大名商売だな〜。」
最近よく流行っているので少々天狗になっているのかも? いやなにか理由があるのかもしれませんが。
でもお客さんからはそう取られて客足が減っているのかもしれません。
尤も我々数十年来の顧客に取っては、少し客足が遠のいてくれた方が有難いです。待たずに済みますから。
なんにしても美味かった。
年の所為か重は荷が勝ちます。かみさんも上丼でもちょっと腹が重いと言ってます。お互い年食ったな〜。