きゅうりのキューちゃん

昨日輪切りにした胡瓜の塩漬けを絞らされました。
布巾に包んで捻じって余分な水分を取ります。それを黒い煮汁の入った鍋に入れるようにとの事。
はい相変わらず握力が無いままなので少しでも力が要る仕事は私の役目です。
昨夜の夕食時、小鉢に入った【きゅうりのキューちゃん】を発見。ああこれだったのか。
そう言えばかみさん、昔からよくこれを作ってくれました。熱々のご飯にも、お冷ならお茶漬けにしても良く合います。本当に懐かしく旨い一品です。
きゅうりのキューちゃん】という名前は本来は東海漬物の商品名なのですが、その商品名のままnetのレシピにも多数掲載されるほど一料理名になっています。そして今では既製品を買って来るより自宅で作る方が多くなっています。そう思っているのは我家だけなのかも知れませんが。
本当に懐かしい味です。我々にとって、謂わば合宿の定番でもあったのです。そうです、季節を問わず合宿と言うと誰が食当になってもこの一品は必ず入っていました。食欲が湧かない時でもアルファ米とこれの組み合わせなら誰もが問題なく留飲を下げる事ができました。
歯がボロボロになって固いものがなかなか咀嚼できなくなっても、使える歯を使い何とか嚙み砕いて頂きます。
それだけの労力を払ってでも食べたくなる我家の味です。