秋便り

昨日13日は台風一過、無茶苦茶良い天気でした。

12日のこちらの様子があまりにも平穏だったため脳天気な事を言ってしまい反省しております。気象庁、各自治体の事前準備のおかげで規模の割りに犠牲が少なかったかと思っていました。それでも昨日帰宅時点では死者30名を越えており、やはり尋常な台風ではなかったのだなと思います。何事も転ばぬ先の杖、行政の指導だけでなく我々ひとりひとりの危機管理が必要と改めて確信した次第です。

そして本日はもう小雨が降っています。新聞を取り込む為に外に出るとほのかな甘い香り。庭に目を遣ると金木犀の蕾がぎっしり。

台風前は花芽が少し付き始め程度だったのに。

昨年の開花が10月前と異常に早かった為、今年は裏年かと思っていました。

台風をやり過ごしてから咲くなんて、なんという頭脳的プレイ。

いや、それだけ今年は気温がまだ高いって事なのでしょう。だからこんな時期になっても大きな台風が発生するのでしょう。

このほのかな香りくらいがちょうど良いです。やはり鼻がもげるほどの強烈な香りは御免被りたいですね。

今回の台風と言い、数年前の御嶽山噴火と言い、この秋の便りは私にとって不吉なものを感じさせます。