ドキドキ ワクワク

昨日の反則金の払い込みに銀行へ。

ついでに国民健康保険税納付も託ります。通帳とキャッシュカードを受け取ります。暗証番号も聴きます。どのカードの暗証番号がどれなのか全く覚えていないのですね。そしてちゃんと出来るだろうかとドキドキしながらかみさんを車に残し銀行へ。いえね、雨が降ってたものですから。

まずはATMで引出し。ドキドキワクワク・・・、できた~。滅多に銀行なぞ来ないものですから何かにつけて戸惑います。

その後窓口へ。整理券が必要な事はこの私でも存じ上げております。

発行機を探していると傍にいた行員のお姉さんが「お振込みですか?」

窓口は時間がかかるとの事で自動機を勧めてくれます。そして手取り足取り操作を手伝ってくれます。綺麗なお姉さんと接しているだけで鼓動が高鳴りますドキドキドキドキ。

スキャナーで振込用紙を読込みATMのように現金を投入します。お釣りも出てきます。さすがに領収書は半券を切って捺印とは行かず、スキャナーで読んだものが印刷されて出てきます。その紙のヘッダー部分に領収書と印字されて。

へ~、知らんやった。世の中進歩してますね~。(システム屋なら誰でも思いつく事ですが、一般の業務で実現されていた事が驚きです。)

ただ、反則金振込である事がお姉さんにバレバレだったのが心残りです。

もう二度と東京なんて行ったらんぞ。

後でかみさんが言うには、あそこは池袋管内だったそうで例の暴走事故(事件?)の所為で老人には厳しくしているのかもしれないとの推測。あんなヨボヨボ爺さんに運転させていた家族の責任も問われて然るべきですよねえ。そのトバッチリだとしたら怒り心頭です。

ウインカーを出して待機している時点で注意すべきでしょ。かなりの時間待っていたんだから。信号の真ん前で見ていた事は明白ですから、明らかにこちらが右折するのを待ち構えていたとしか思えません。未然に防止する事よりも違反を犯したら捕まえてやろうとしていた事は明らかです。警視庁の教育っておかしくありませんか?

大岡越前、遠山の金さんが見てたら情けなくて泣きますぞ。