苺狩り

T哉夫婦は用事で栄へ。その間孫達を預かります。
これに合わせかみさんは苺狩りの予約を入れてありました。昨年末頃近所に出来たビニールハウス、何かと思っていたら苺狩りの看板が上がり、近くて便利そうだからと予約したのでした。既にホームページも出来ており、最近はこれが無いと商売にならないようですね。
大人2名と3才以上の幼児1名。ヒロ君は2才なので無料ですが食べる量は涼ちゃんより多いと思われます。シメシメ。
とは言ってもお値段で元は取れません。やはりお楽しみがメインです。
ハウス内には章姫と紅ほっぺのレーンがありどちらも同時に食べられます。種類だけでなく大きい物や小さい物、形の良い物やいびつな物など食べ比べてみると確かに味の違いが感じられます。
最初は大物狙いだったのが次は小粒狙い、そして形の面白い物へと移って行きます。カエルのような形を探したりイルカのような形を探したり。子供っていろんな事を思いつきますね。
余程楽しかったのか「来年また来ようね。」ですって。
帰ってからは孫達のケツの世話。ウンチの始末もお手の物。なんたって家の子供達で慣れてますから。もう遥か昔の事になりますが。