庭の芳香

先日気付いた玄関先の芳香、実はサルココッカと言うものでした。
沈丁花はいつの間にか無くなっており、その辺りにこれが植えられていました。庭を綺麗にした時に庭師さんが入れてくれたようです。
もうかなり経つのに今頃気付くとは、脳天気なtanuoさんです。
そう言えばロウバイもいつの間にか姿を消しています。夏場の日照りで枯れてしまったのでしょうか。あっ、ハナミズキレンギョウミモザ(アカシア)もクチナシもありません。きっとあの夏の事なのでしょう。庭どころじゃ無かったからなあ。
無くなってしまったのは寂しいですが代わりのものが代役を務めてくれています。玄関に出る度この芳香を楽しんでいます。