エッヘン

夕べは夕方からSheyちゃん達が来ていました。T哉は仕事で少し遅くなります。居る者だけで先に夕食。Sheyちゃんの食事係りは当然tanuoさんです。
お母さんが一緒だと甘えているのかあまり食べません。遊び食べをするようになるともう殆ど食べないので「ごっさま。」
先週子供達だけの時よりずっと食べる量が少ないです。
食後寛いでいるとブーちゃんがそろそろお眠む。T哉がまだ帰っていないのでピンチヒッターでtanuoさんがお風呂係り。
まずブーちゃんから。昔取った杵柄、後頭部を掴むように片手で両耳を押さえ湯舟に。ブーちゃんは気持ち良さそうに浸かっています。そしてそれを表すかののように両足でお湯を蹴ります。泳いでいるかのように後ろに進みます。顔には満面の笑み、本能的にブサ顔をカバーするような愛想の良さです。しかし重いなあ。ブーちゃんの体重はSheyちゃんとそれほど変りません。ブーちゃんは標準体重だそうです。それでもおかしな姿勢だと腰を痛めそうです。
続いて第二ラウンド、Sheyちゃんの番。こちらは自分で立てるのでブーちゃんより楽です。立たせたまま頭と身体を洗います。顔にお湯がかからないようにして。
何年ぶりでしょうねえ、こんな事するの。


そして本日、T哉達が出かけている間の事。ブーちゃんのオムツがずれていてウンチが漏れています。かみさんはしゃがむ事が出来ないのでtanuoさんがオムツの交換です。ウンチで汚れた服も脱がしトイレでウンチを流します。昔は布オムツが普通でしたから、汚れたオムツは先ず水洗トイレでウンチを流しそれから消毒液の入ったポリバケツに溜めておき後で洗濯機で洗っていました。なんだか懐かしいですねえ。
tanuoさん、主夫業だけでなくお姑さん業もこなしていました。エッヘン。