過ぎたるは・・・結構な事です。

女性のケツをしげしげと見るなんて失礼な事はしないように努めてきたtanuoさんですが、近頃はつい目が行ってしまいます。
特に巨大なおケツには目が釘付け。そしてそれを羨ましく思います。あれだけの筋肉と皮下脂肪でガードしていたら何時間座っていようが褥瘡になんてなりっこありません。まるで自前の座布団を常に身に着けて歩いているようなものです。Walking bottom cushion とでも言うのでしょうか。テンピュールよりずっと高機能な座布団です。病院の車椅子にはテンピュールの座布団付きのものもありますが、それでもかみさんは痛いと言います。やはり人間の身体に適うものは無いようです。
シャワーやトイレの時に目にするかみさんのおケツ、プリップリだった肉がすっかり削げ落ちまるで年寄りのおケツです。あまりにも不憫で涙がこぼれます。おデブさんの巨大なおケツ、見た目は少々ブサイクですが目にするたび羨望と憧憬の念を抱いてしまうtanuoさんなのです。
過ぎたるは及ばざるが如し? 過ぎたるは…こんな結構な事はありません。