10月1日、今年も残すところ後3ヶ月です。光陰矢の如し、Time and tide wait for noman. 詩人なら秋の訪れとともに哀愁じみた事でも書くのでしょうが、根っからの理系バカのtanuoさん、そんな気配は全くございません。 そんな事より、相変わらずしょうもない…
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