昨日の御在所通い、Auちゃんのルームミラーがおかしい。 液体が分離したような模様が見えます。下半分は若干黄色味を帯びていますがクリアに見えます。上半分は無色ですが少し曇っておりぼやけて見えます。 ティッシュで表面を拭いてみましたが曇ったままで…

朝の内曇っていた空も昼頃にはすっかり快晴。 まだまだ陽射しは強いですが、吹く風にはもう秋の気配が感じられます。 今年もなんとか暑い夏をやり過ごす事ができました。 これからはどんどん秋めいてきます。そしてまた雪の季節。（ちょっと気が早すぎますか…

ついに年金不正受給の容疑で逮捕者が出ました。 高齢者の大量不明事件は海外でもかなり話題になっているようです。 特に日本が長寿大国である事が尚の事話を大きくしているようです。 かなり辛辣な批判もあり、それが当たっているだけに反論のしようもありま…

じじくさ〜！！！

1USDが85円って十数年前のレベルですね。そうバブル絶頂期の頃でしたっけ。 輸出産業にとっては大変な事なのでしょうが輸入する側にとってはこんなに有難い事はありません。円高になるとなにもかもが悪くなるようにメディアが騒いでいますが、これもまた変な…

光って興味深いものですね。 人間の知覚のひとつ視力は光を媒介として周りの様子を認知するものです。一部の動物などでは音を媒介として周りの様子を認知するものもいます。私達人間にはそれがどのようなものなのか想像すら出来ませんが、私達が目でものを見…

最近流行りだそうです。 ずっと以前から言っているように、元々一眼レフというのは写真として写るものとファインダーに写るものとの視差を無くす為に考案されたものです。当時は機械的に実現するしか他に方法が無かった為にミラーとペンタプリズムを組み合わ…

CX3を還暦祝いに買って貰って暫く経ちます。 その後若干値を下げたかと思えばすぐにアップ、また徐々に下げ買ったのと同値になった後にまたすぐにアップ。そしてまた徐々に下げ、今やっと前の価格まで下がりました。 一番良いタイミングで買ったようです。つ…

やっぱり不味い。日を改めてもやはり不味いものは不味い。これでよくビールだなんて言えたものです。おまけに貼り付けてある小さなシールに「ビール売上No.1」なんて書いてあります。こんなものがNo.1になるなんて、それこそ日本の七不思議です。いくら「蓼…

仲間内では軽自動車の事をよくこう呼びます。 午後のひとときＴ町の図書館で読書がてら涼んでいますと、かみさんから呼び出し。 Ｓ司用の軽太郎を見に行くから早く帰って来いとの事。図書館を出るとポツポツと雨粒。なにも雨が降りだしてから行くことも無い…

昨日の日記で、スバルラインと書いちゃいましたがビーナスラインの間違いでした。 いずれにしても中止しちゃったのでどうでも良い事ですが。 年と共に勘違い、言い間違い、うっかりミス、などしょっちゅうやらかしているtanuoさんです。 ビーナスラインは用…

毎日続けて日記更新中です。 別にこれといった内容は無いのですが、継続こそ力なり。 何の力？ あほらし。 今日は子供達がツーリングでスバルラインへ行くと言っていました。 なのに私がトイレに目覚めた時にはまだグータラと寝ています。 「朝だよ。」と声…

やりきれない気持ちに、あまり触れたくもなかったのですが…。 大阪の二児遺棄事件についての報道が続いています。 【「戻らないから死んだ」容疑認める】との見出しで、今日もNetのニューズで流れています。 刑事告発しなければならない側からすれば、【未必…

昨年の夏、Oさんと御岳へ行った時にマインドルの山靴がご臨終を向えました。その後まるビのtanuoさんは夏靴として近所のマーケットで買ったスニーカーを履いていました。お値段880円。コストパフォーマンスに優れた一品でしたが今年の春過ぎのヤブ歩きの所為…

梅雨明け後続いた酷暑も、暫く後には毎日のように夕立があり幾分過ごし易くなりました。 休みに入ってからも毎日一雨があり、エアコンの厄介になる事も無くエコロジーに励んでおります。 今日も日中曇り勝ちで風もあり凌ぎやすい一日でした。 朝一番で年金請…

今日は休みを利用して雑務の処理です。 60歳を過ぎたら誰もが行う事ですが、年金請求書類の準備です。 既に必要事項は記入済み、かみさんの所得証明、雇用保険被保険者証のコピー等は準備してあるので後は戸籍謄本と住民票の準備です。 本籍地が名古屋市内の…

龍馬伝、NHKの今年の大河ドラマ。 篤姫さんは欠かさず観ていたのに、これは一度も観ていません。 観たいという気が全く起きません。たぶんその訳は演じている役者さんがカッコ良すぎる所為だと思います。先天性ブ男のtanuoさんはイケメンが大嫌いです。福山…

劇場版を観る事が出来なかったtanuoさんはTV放映されたものを今見終えたところ。 点の記ってこんな内容だったっけ？ 小説と映画化されたものは全くの別物であることは充分承知していたつもりですが、やはりちっともおもろうない。最後まで見たのは少しは山の…

There is no accounting for taste． 未だにしょうも無い事を覚えているものです。高校時代はよほど抑圧されていたようですね。 もう30年以上前になるのでしょうか、夏合宿を終え高山の町に降りてきた時の事です。 JRの切符を買い、乗車までの時間つぶしを兼…