コルクマット

昨日納品されたコルク製ジョイントマット、本日早速リビングに敷きました。
先ずソファーやユッカの鉢植えなどを移動。古いジョイントマットを剥がし掃除機、雑巾がけ。そして敷設。二人がかりでああでもないこうでもないと大騒ぎしながら。
そして完了。

元々のフローリングがコルク仕立てだったように見えます。
これで孫達が来てもマイクロプラスティックを気にせずに済みます。こけて頭を打っても少々の事なら大丈夫。
こんなならもっと早くやれば良かった。

アップルパイ

先日かみさんがアップルパイを焼いてくれました。
一口齧っただけで旨味が口いっぱいに広がります。懐かしい味です。
小学低学年、神戸に居た頃を思い出します。
祖母と姉と三人連れ立って有馬道の方にあるパン屋さんへよく行きました。今でこそ全国津々浦々パン専門店がありますが、その頃既にこういったお店が在ったというのはハイカラな神戸だったからでしょう。その証拠に、名古屋に引っ越した頃は全く見かけませんでしたから。
そのパン屋さんで、今で言う調理パンやフランスパンを買っていました。
表面がカチカチでとても歯が立ちそうにないフランスパンを、1cmほどの厚みにスライスして頂きます。
噛むとパラパラと硬い表面が剥げ落ちます。勿体ないのでそれも後から指先に唾を付けて拾って食べます。クラッカーのような食感がとても旨かった。内側のパン本体は目の粗い発泡状で食パンよりはやはり硬めですが、噛めば噛むほどパン独特の味が出てきてバターも何も着けなくても充分旨かったです。いや何も着けない方が旨いと思います。最近はあのようなフランスパンにとんと出会っていないですねえ。
パン屋と言っても洋菓子も作っており、特に私の目を引いたのはアップルパイ。円形で周りのパイ生地が土手のようになっており、内側に焼きリンゴ、それをゼリー状のリンゴジャム?が覆っているものです。
いつも食べてみたいと思いながらもそんな我儘を口に出せずにいました。ですからアップルパイと言うと最初に思い描くのはこの丸いタイプ。最近よく見る四角いパイ生地シートで作ったサンドイッチタイプではありません。
いつどこで食べたのか記憶がありませんが、生まれて初めて食べた時の衝撃はとてつもないものでした。
最近ケーキ屋さんでもよくサンドイッチタイプのものを売っていますが、それを買って食べる事は滅多にありません。いつも期待倒れになってしまうからです。最近のケーキ屋さんのアップルパイも特に不味いと言う訳では無いのですが、あの味とは全く異なるものです。酸味の足りないただ甘いだけのアップルパイってキレが無いというかパンチが足りないというか・・・。

その前日、かみさんとヤマギシへ買い出しに行った時、店頭に他種リンゴに混じって紅玉が売られていました。それでアップルパイを作ってくれたのです。
コウギョクとルビがふってありましたが、私にはベニダマの方が馴染み深いです。姉もアップルパイの為に高山の方で調達しているようですがやはりベニダマと呼んでいたような。
今ではマーケットでは全く見なくなりました。何かの伝手でも無い限り紅玉は入手出来ないようです。あまりにも酸味が強過ぎて生食には合いませんから生産者さんも余程でない限り出荷しないでしょうね。一般家庭でリンゴを調理に使うなんてあまりありませんし。
そんな中未だに小売りしてくれているヤマギシさんに感謝。

お久のしゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶ祭りが有る事を、ふとした事で知りました。
たしかコロナで2020年、2021年と自粛していたと思います。
おかげで前回行った時は1年以上来店していなかった為、かみさんの会員カードの期限が切れており再登録してもらったのでした。
早速予約しておいたところ、その翌日には誕生プレゼントのDMが送られてきました。このDMを提示すれば追加肉1人前がプレゼントされます。予約日に間に合ってウッシッシ。
と言う事で本日行ってきました。お昼にはチト重い量でお腹がド~ン。晩飯は粗食で良いな。
パスタ屋さんからもパフェのプレゼントのDMが来ていたし、D's-CHEES(旧Sweet of Oregon)からも割引のDMが来ていたし、暫くの間は大変です。

先日マイナポイント 15,000円分が付与されていました。楽天ポイントを指定したので申請の翌々月25日頃の付与となりかなり待たされました。Peypeyポイントなら申請受付と同時に付与されます。かみさんはPeypeyの方が使い勝手が良いようですぐ使っていました。
私はガソリン代で使う事が多いので楽天ポイントの方が便利なのでこうしましたが3ヶ月近くも待たされるのには閉口しました。
これで大分懐に余裕が出来ると思っていたら、リビングに敷いてあるジョイントマットをコルクマットに替えたいとかみさん。
どうもウレタンが劣化し細かな粉となって部屋中に飛散しているそうです。ダイソン掛けした時にビンにたまるピンクの細かな粉体は、この劣化したウレタンの粉だったようです。まさにマイクロプラスチックそのものです。知らず知らずの内にこんなものを吸っていたのかと思うとゾッとします。老い先短い我々ならまだしもこれから成長して行く孫達にこんなものを吸わせる訳にはまいりません。
それでコルク製のジョイントマットにしようとの事です。色々仕様がありまして床暖対応のものと相成りました。
それをこの楽天ポイントで買えとの事です。それはまあ前々から聞いていたのでOKしたのですが、S司の病院へのお使い物としてヨックモックも買えと言います。そんなもん家計費だろ! とは言いましたが結局押し切られてしまいました。残ポイント3,000円ほど。トホホ。
もう何も買うたらんぞ~。

帰宅後は植木の下に積み上げていた剪定ゴミの焼却。例のペール缶焼却機で。昼過ぎから日が落ちるまで。秋の日はつるべ落とし。3時間半ほど費やして燃やし続けたのですが半分も捗っていません。あ~腰痛っ、あ~煙臭っ。服が燻製になっちゃった。

お久の売木

本日は久しぶりに売木村の【こまどりの湯】へ。
行楽日和で道路も混み混み。特にバイクのツーリングが多かったですね。
グリーンロードまでは快適でしたが153号線に入ると直ぐに入れ代わり立ち代わり遵法闘争車に行く手を阻まれます。
しかし大人のtanuoさんですからのんびりゆったり付いて行きます。後ろの車が妙にくっ付いてきたりしていましたが無視。譲ったところで前の遵法闘争車がどかない限り速度は同じですから。
痺れを切らしたバイクがはみ出し禁止が解けた区間で凄い勢いで追い越して行きましたが、2台程前へ出ただけ。一向に団子から抜け出せないでいます。それ見た事か!
平谷の交差点で右折、売木村方面へ。「えっ、前の車も?」かみさんは「あの車も【こまどりの湯】へ行くんだわ。道の駅併設の温泉(ひまわりの湯の事)なんて庶民的な料金でないといかんわ。誰が800円も出して入るもんかね。」なんて宣わっております。
その車も直ぐに道を譲ってくれ、後は【こまどりの湯】へ一直線。遵法闘争車に行く手を阻まれながらも結局は2時間足らずで到着。こうやって時間が読めているのでノロノロ運転車が居てもあまり気になりません。
前方に車が居なくなってからは快適な山道、強心臓のAuちゃん、右に左にワインディングロードをしなやかに駆け抜けてくれました。そうそう平谷峠辺りはもう紅葉の見どころ、標高1,160mと御在所山頂より若干低いのですが樹種が多様で様々な紅葉が楽しめます。真っ赤から朱色、オレンジ、黄色、黄緑、緑と様々な色相が錦絵のように混ざり合っています。樹種の多様性が紅葉の奥深さに繋がっているんですね。
温泉から出るとかみさんが「混み混みだった。」 そう言えば男湯も結構お客さんが多かったです。以前は名が売れていなかった所為か本当にお客さんは疎らだったんですがねえ。ホント私一人で貸し切り状態の時もありました。あまり少な過ぎると存亡の危機ともなりかねないのですが。
かみさんは【ひまわりの湯】のお客さんがこちらに流れ込んでいると言います。300円の差があると二人で600円、ガソリン代でそんなにかかる訳も無いし山岳ドライブも楽しめるならその説も信憑性が有りそうです。実際我々夫婦はすっかりこまどり派になってしまいましたから。そう言えば近頃、平谷の信号手前、153号線沿いに【こまどりの湯】の案内看板も立っていました。料金は書いてありませんがnetで調べれば直ぐに解りますし。

温泉の後は定番の富久屋さんへ。鮎も終わり今は山女魚の塩焼きのシーズン。注文を受けてから焼くので30分くらい待つ事になりますが、作り置きでない事の証拠。焼きたて熱々を頭からガブリ。それだけ骨までよく火が通っているって事です。鮎とはまた違った旨さに満足。今日は居ないのかと思っていた愛想の良いお祖母ちゃんが料理が運ばれる頃に出てきて相変わらず楽しいお話をお客さん達に振りまいています。そして私達にも。年数回程度でももう常連さんの仲間入り?
その次は稲武の道の駅。これも定番のあらびきウインナを御用達。柿と栗が欲しいと言っていたかみさん、売場を一瞥しながらもお気に召さず買いもせず。
三河地鶏の【花の木】にも寄りましたが、磯辺揚げ売り切れで断念。やはり人出が多かったようでお食事も売り切れと出ていたそうです。ほんとバイクだらけでしたねえ。
足助の追分交差点を抜けて直ぐの【じねんじょ】で豆腐を御用達。最後に大井橋の福岡屋で栗きんとんと蕨餅を御用達。その後【5月のミュゲット】でモンブランも。と言っていましたが閉店してしまったようでこれも断念。残念ね~。

帰宅後はヤマギシへ買い出し。その後ティータイム。それから剪定で出たゴミをペール缶焼却炉で燃やし始めましたが、秋の日はつるべ落とし。あっちゅうまに日が沈んでしまいました。次はまた今度。と言ってもまだ1/5も燃やしていません。ちょっと見ただけでまる1日でも済みそうにありません。それにまだまだ刈込まなきゃいけないのでゴミももっともっと出ます。年内に済むかな?

ケルヒャー日和

今日は朝から駐車場周りのケルヒャー掛け。
昨年はベランダだけだったので2年ぶりです。たった2年でもコンクリート表面にはかなり水垢が付き黒ずんでいます。
「あまり強くやるとコンクリートが削れる。」とかみさんからの注文が煩いです。「自分がやれと言ったくせに。ブツブツ。」
北側駐車場と南側車庫前、真ん中の洗い出し処理のアプローチ、スロープ、そして車庫側壁下部に付着した緑色の苔のようなもの、車庫オーバースライダーに着いた鳥糞、etc. etc.
洗い出しはかみさんが言うように気を付けてやらないと表面に出ている小石が剝げ飛ぶ事があるので気が抜けません。
9時から始めて終わったのが12時。ランチに出かけなければならないのでシャワーはパス。洗顔と着替えだけ済ませ出かけました。
めっきり涼しくなったこの頃、暑くも寒くも無しでまさにケルヒャー日和でした。
しかしケルヒャーの威力は恐るべし。真っ黒の水垢が泥のように固体化して押し流されて行きます。これだけのものが表面に付いていたって事ですね。約3時間水道水を出しっぱなしにしていたのと同じですからさぞかし今月は水道料金も跳ね上がっている事でしょう。
出かけた時間が遅かったのでいつもの定食屋はパス。かみさんはあまりお腹も空いてないとの事なので久しぶりにスガキヤへ。
お出かけのメインは業務スーパーのアミカです。ハウス印度カレーが切れていたので。net買いしなくて済むので助かっています。当然送料も省けます。ただね~、すぐ近くにあるスイートオブオレゴン(今は名前が変わってD’s CHEESE)に寄る事が不文律になっており送料よりずっと高いものになってしまいます。
そんな訳でかみさんも遠慮してくれたのか、今日のランチはスガキヤで安上がりに済ませられました。
久々のスガキヤラーメン、懐かしい味です。そしてその味は決して安物の味ではありません。私には下手なラーメン専門店よりずっと美味しいです。今日も麺を少しすすった後で、スプーンで口に注いだスープの旨さに唸ってしまいました。全てにおいて絶妙なバランスが取れています。そしてどこか懐かしいこの味に胸がキュンとしてしまいます。半世紀以上前の記憶が蘇りまさに感涙物です。
食は命を紡ぐもの。自分にとっての必要量が旨さの元でもあります。旨いからと言って度を過ぎた量を摂っても決して旨いものではありません。食への感動と満足感に浸った後は一路スイートオブオレゴンへ。
その後はアミカでハウス印度カレーを御用達。帰宅後はかみさんとチーズケーキをシェアしながらコーヒータイム。今日も良い一日でした。まだ18時からの用事を一件済ませなければならないのですが・・・。

よしなしごと その1
スイートオブオレゴンに向かっている車の中で。ラジオから突然流れて来たイントロ。スガキヤラーメンのスープ同様何故か胸キュン。
このイントロは? そうそうゲットバックです。続いて流れる歌詞、
Jojo was a man who thought he was a loner
But he knew it couldn’t last

Jojo left his home in Tucson, Arizona
For some California grass

Get back, get back
Get back to where you once belonged

覚えているものなんですね。イントロだけで何かって。
若い頃に刷り込まれた記憶って年を取った今でも強烈に残っているものなんですね。それが一層スガキヤの味を私に美味しく感じさせているのかもしれません。

よしなしごと その2
帰宅後車から出た瞬間、周りの景色が凄く明るい事に気付きます。そうです。ケルヒャーエフェクトです。家って元々はこんなに明るい色だったんだな~。
2年に一度はケルヒャー掛け。今後も続けなければ。

やっとかめだなも

ご無沙汰です。
まあこんなもん見てる人はあまり居ないのですが、取り敢えずまだ生きてる事の報告も兼ねて記事のアペンドしておきます。
相変わらずiPadiOS)からHatenaへの書込みが出来ない為、PCを立上げないとダメなんですね。それでついつい書込みも遠退いている訳です。決して身体を壊したとかウーハンコロナにかかったとか言う訳ではございません。

と言う訳で近況報告でも。
すっかり寒くなりました。暫く前から庭のあちこちにタマスダレが咲いています。可愛い花なんですがね~、繁殖力旺盛でまるで雑草。気が付いたら生えて来なくて良い所にウジャウジャ。密に生えた根は球根状で場所によっては抜くのにかなり力を要します。少々有難迷惑ですが、可憐な花を見ると「まあ良いか。」と思ってしまうのもまた事実。
夏の間、暑くて放っておいたスギゴケの中のカタバミ、気付くとえらい繁茂していました。今日は雨が降り出すまでせっせせっせとカタバミ毟り。「あ~、腰痛っ。」
樹形が乱れ茫々になっていたシマトネリコは先日剪定。最後に残っていたぶっとい幹を一本根本から抜きました。直径10cmくらいの切断面に癒合剤として木工用ボンドをぬりぬり。また来年春にはその脇から新しい芽が出て来るでしょう。こうやって世代交代しながら樹形を保って行けば良いようです。株立ちのシマトネリコの幹の太さはせいぜい3-4cmくらいが背丈、見栄えともに宜しいようで。
こんもりした形から外れ、所々に飛び出していたシラカシ徒長枝も先日カット。また暴れ始める来春まではこの形が保てます。
モッコクもおかしな所から伸びていた枝を払いスッキリさせました。ちょっとこじんまりし過ぎましたが乱れた樹形よりは良いでしょう。この木は成長が遅いので暫く強剪定しなくて良さそうです。
そうそう金木犀に花芽が付き始めました。明日で10月10日ですから今年は遅いですね。暑い日が続いていた所為でしょうか。今年は二度咲きはなさそうですね。花が終わったら強めの剪定でも。ちょっとボリュームが増えすぎています。
ボリューム過多のイチゴの木、花芽がいっぱい付いているのでつい梳くのを戸惑っていますが、どうやらある程度残して花芽毎梳くのが常道のようです。でないと樹勢の強い木ですからどんどん大きくなりすぎてしまいます。誰じゃ、こんなもん玄関前に植えたのは。通行の妨げとまでは行きませんがやはり目障りです。かみさんが孫達の為に実を残すように言ってますが物事はほどほどに。
百日紅ももう殆ど花は付いていません。所々にしつこく小さいのがまだ咲いていますが。この剪定は11月の声を聞いてからでも良さそう。剪定で出た枝葉は今のところ根元に積み上げてあります。このまま乾燥させておいて、最後の剪定(楓)が終わった頃、12月に入ってからでしょうか、ペール缶焼却機で一気に焼却します。灰は肥料に。焼畑農業みたいなもんかな?

愚かな!

昨日午後2時から安倍さんの国葬。それに合わせ自宅で暫く黙禱。
その後出先で見たTVで。
大勢の方々が長蛇の列をなし献花会場へ。まさにサイレントマジョリティー。
一方それに反対する人達の映像。別に民主国家ですから反対の意思表示をどうこう言う気はありませんが、献花に訪れる人を妨害してまで我を通そうというのはいかがなものか。
それを見ている海外の人が、「こんな事は自国では有り得ない。」と言っていました。そりゃそうでしょうね。民主主義だからと言って何をやっても許される訳ではありません。愚かな事です。反対が50%を上回っているとメディアは宣わっておいでですが実際はラウドマイノリティーなのでは? 声が大きければ多い様に感じますわなあ。

安倍さんの功績を全く知らない、或いはその功績にどんな重みが有ったかが理解できない人達が反日メディアに乗せられ、またそれに乗じて各野党が人気取りの為に反対していました。
安倍さんが掲げていた【戦後レジームからの脱却】、代々我が国のリーダーシップを取ってきた家系に生まれ、その時々の国家の安全保障上の道筋を思い通りに進められなかった先祖の口惜しさを直に感じていたからこそ真の独立国家としての道を歩もうとしていたのです。
それに対し戦勝国側であった米英は当然の事と受け取っていますが、戦勝国に押し付けられたものが唯一正しいものと受け取っている一部の日本人達は、それを見直す事さえも拒否し続けています。こういった硬直した思想が国家の進む方向を誤らせるって事すら理解していないようです。

愚痴はこれくらいにしておいて、今朝のお話。
史クンを保育園に送って行った帰り道、かみさんが朝マックしたいと言います。10月からマックも値上げで食べ納めだそうです。
携帯TELでモバイルオーダー、ドライブスルーで受取りです。
朝から結構な車がドライブスルーに並びます。こうやって毎日利用している人達にとっては値上げは切実な問題なのでしょう。でもね、デフレが続いていた30年近くの間まったく値上げされてなかったのだから今やっと値上げしただけの事。嫌なら利用しなきゃ良いだけです。自宅で食べればずっとお廉く済みます。我々のように殆ど利用しない者は値上げしても全く影響なし。
帰宅後は2階のワックスがけ。毎日ちびちびやっています。
その後は病院、アバンセでパン、エディオンでTVの録画用HD物色。netの値段と比べて買うのは保留。4TBが1万円台って吃驚です。ムーアの法則健在なり。
こんな平和な日常も常に先を見続け安全保障に努めている方々のおかげ。国葬反対を叫んでいた人達って平和な日常はタダで与えられているとでも思っているんでしょうね。愚かでオメデタイ人達です。