正月フライング

いよいよ年の瀬、昨日は29日、今日は晦、明日は大晦日

なのに昨日から既にお正月モード。

昨夜は手巻き寿司、今日は草鞋ステーキ、明日は?

昨日届いたお節料理も今日開けてしまいました。と言っても三段全部はテーブルに置けないので一段だけ。なんとまあ中途半端な事で。

日があるうちに焼きたいので絶妙なタイミングで火熾し。ガキどもが珍しいのかちょっかいばかり出します。毎回毎回肉を焼く為だけに炭火熾し。面倒ですがこれが我家の年三回のイベントとなればなんのその。

皆が食べ終わった頃に最後の一枚が焼け上がり。やっと家の中に入れます。丁度日没、ピッタリのタイミングです。

そしてジジも食にありつけます。お子ちゃま用に焼いた薄切りは殆どウェルダン。ジジは最後に焼いた2.5cm厚のミディアムレア。今日は自家製柚子胡椒を付けて頂きます。多くは食べれませんがやはり肉は旨いです。

食後一段落してガキどもはお風呂に入ったりリビングで寛いだり。その間ジジババはダイニングで骨休め。なんせ昼間は孫守りでてんやわんやでしたから。

そこにピンポーン、クロネコヤマトの宅急便。Iさんから年末恒例のお餅が届きました。

あれだけ食べておきながら、「海苔巻き? ぜんざい?」とかみさん。

「ガキどもに見つからない内に食べちゃおか。」と焼き始めると涼ちゃんがやってきて「お餅の匂いがする。」

なんとまあ鼻が利く事。でも歯磨きした後なので「また明日ね。」

焼きたてに醤油を付けて海苔を巻いて、パクリ。

かみさんが言います。「臼で搗いたお餅って味が全然違うね。」

Iお父さん、餅搗きの重労働お疲れ様でした。今年も美味しく頂いております。

いや、正月はまだでしたね。

初雪

今朝起きてビックリ。外が白いです。

レースのカーテンを開けるとやはりそこには雪景色。

数日前から降るぞ降るぞと言われながらも、この生温さじゃあ未だだろうと思っていましたが予想は裏切られました。

お山の雪は嬉しいですが里の雪は鬱陶しいだけです。

早速、S司が出かけるから駅まで送ってやってとかみさんが言います。

そう言えば昨日、軽のタイヤを冬用に付け替えたのでした。先見の明があったって事ですか。

もっと布団でぬくぬくしていたかったのに・・・。

着替えて車庫から軽を出します。屋根に雪が積もっていないと乗り降りが楽です。

S司を乗せて表通りに出ると道路は濡れているだけ。これなら夏タイヤでも問題ありません。

帰ってからもエアコン床暖でぬくぬく。外は雪でもお家は春。ええ隠居生活ですなあ。

 

いつのまにか慢心していました。

一昨日の夕刻、携帯TELが鳴りました。出ると身障者スポーツセンターから。

かみさんが転倒し救急車で八事日赤に運ばれたとの事。

とるものもとりあえず急ぎ病院へ。意識はあるとの事でしたので、八事日赤はかみさんが指定したのだろうと思われます。またわりと冷静だったのだろうと思われますが、頭を強打している事は容易に推測できるのでやはり心配です。

筋力が殆ど無く、転倒すると身体をかばう事ができずそのまま頭から地面に激突してしまいます。おまけに自力では立ち上がる事ができません。退院後リハビリの為歩いていた時に転倒し、骨折したこともあります。眼鏡が潰れたのが多少なりとも衝撃吸収になったのかな?なんて思った事もあります。

今回は人に抱きつかれ、後に倒れたとの事なので、今は良くても後からって事も考えられます。

最初の転倒後毛糸の帽子にクッション材を仕込んで保護用に被らせていましたが、いつのまにやらそれも止めていました。

少ない筋力なりに上手くバランスを保つ事に慣れ、つい筋力が付いて来たかのように錯覚していましたが、基本的には殆ど筋力は付いていない事を思い知らされました。

その慢心の所為でリハビリの為にひとりでスポーツセンターへも頻繁に出かけるようになり、それが今回の事故に繋がったのだろうと思います。

「安易に出歩くな! リスクがある事を常に念頭に置いておけ。」なんてきつい事を言ってしまいました。

日赤での検査は頭部CT、頸椎部MRI、血液検査共に異常は認められず、とりあえずは異常無し。搬送中両手が痺れ動かなくなったのは過呼吸が原因ではないかとの事。

長い検査の後とりあえず帰宅、翌日(昨日)朝一番に再度外来で診察。

CK値が400と最近の値より高かったですが筋炎の再燃と言えるほどの高さではないのでほぼ正常値です。ゆっくり時間をかけて脳内で内出血する事も考えられるので3日間ほどは安静に、また3ヶ月程度物忘れや失禁などが起こらないか様子をみるように指示されました。

無鉄砲ユリ子の性格は変えられないので予防の為にヘルプマークでも申請するか?

その下に大きく「転倒したら身体をかばう事が出来ません。身体に振れないでください。」とでも書いて。

頭部保護用の帽子も買った方が良いかな?(ヘルメットではさすがに仰々しいです。)

最近は握力も付いて来たので杖を持てるかもしれません。そうすれば周りの人も気を付けてくれるかな?

慢心を反省し、今いろいろと算段しています。

遅れ馳せ 紅葉狩り

「瑠璃光院へ行きたい。」とかみさん。

それで本日行って来ました。京都のお寺には駐車場の無いところが多く、瑠璃光院もそのひとつ。

直ぐ近くに【エクシブ京都八瀬離宮】があり、そこでランチの予約を入れました。

かみさんは以前にも何度か、ここでランチ、そしてここから電車で京都市内へ。という方法を取ったそうでその辺りの要領は手慣れたもの。

今回は瑠璃光院の後は車で大原の方へという予定。Googleストリートビューって車だけでなく主だった寺社内の様子も解るんですね。おかげで階段の様子も解りかみさんの足でも登れるかどうかの目安になります。

三千院はなんとかなりそう。寂光院はとても無理。という結果に。以前健康な時は何度も来ているのですが階段の程度なんて全く覚えていませんからとても役立ちます。

ランチの予約時間に合わせ8時30分に自宅出発。狭い京都市内に合わせ今日はアクアで出かけました。おかげで高速料金は身障者割りで半額に。ありがたやありがたや。

通勤時間帯を過ぎているのでさしたる渋滞もなく予約時刻の30分前に到着。

このホテル、豪奢な造りです。エントランス横は多くの百日紅が植えられその周りに水がはってあります。池というより洋風庭園です。2階レストランの前も大きな中庭になっておりその真ん中にも水がはってあります。その東面ロビー階の下にはカスケードが作ってあります。(えろう金かかってるな。)その周りに桂の木、その下の植栽は柘植が方形に刈り込んであり電飾が施されています。エントランス辺りの植栽は満天星が刈り込んでありもう少し早い頃なら真っ赤に色付いていた事でしょう。本日は残念ながら枯れかけでした。百日紅も全て白花だったそうで夏の盛りはさぞ壮観だったろうと思わせます。

 

ランチの後いよいよ瑠璃光院へ。エクシブ八瀬離宮からはほんの少し歩くだけですが、その門からいきなりの急な石段。私の腕に掴まりながらヒーハーヒーハー。

靴を脱ぎ2階の座敷に上がると写真でよく見る光景が。でも実物は写真で想像したものよりずっと小さいです。

山の狭い傾斜地に張り付くように建てられたような立地の為、庭も想像以上に狭いです。山の北面でもありたぶん朝日は射さないような場所。午後の陽射しを精一杯受けて輝く紅葉がなんとも健気に見えます。

八瀬(やせ)の地名は矢背から。壬申の乱で矢傷を負った大海人皇子天武天皇)がここのかま風呂で傷を癒したそうで、この辺りはかま風呂が有名です。今風岩盤浴かな? いやトルコ? サウナ?

瑠璃光院の由来か大きな瑠璃石が。これって西洋ではラピスラズリ。かのフェルメールもこの青に魅せられ絵の具に多用しています。当時ラピスラズリ1gは金1gに相当するほど高価だったとか。そしたらこれいくら?

狭い庭園もこれでおしまい。あっちゅうまでした。写経とお願い事を記しておいとまします。

その後隣の美術館で絵を鑑賞。かみさんは急坂にすっかり草臥れてしまい、大原はもうPASS。早めに帰途に就きます。

第二名神鈴鹿トンネルから渋滞。東名阪に入ってからは四日市ICから御在所SA過ぎまで事故渋滞。おかげでSA入り損ねてしまいました。我家の不文律、こちら方面へ出かけたら赤福を買って帰る事が出来なくなってしまいましたが、そんなことでへこたれるYちゃんではございません。結局刈谷のハイウエイオアシスまで行き調達。ついでに吉田麺と八つ橋も。八つ橋、なんで京都で買わなかったの?

八つ橋と言うと今では生八つ橋が一般的で、昔ながらの焼いたものは人気がありませんね。生なんて橋の形してないじゃん。

で今回は生と焼と両方買って帰りました。外に出るとすっかり陽が落ち目の前に電飾が。そうか、もうすぐクリスマスです。電飾の中にはトナカイも。

晴天の霹靂

朝目覚めた時、隣のベッドのかみさんが「今日はアクアの掃除と柚子胡椒作り。」

毎朝こうやって当日の仕事を仰せつかっております。

かみさんから車の掃除の指示なんて未だかつて聞いた事がございません。まさに晴天の霹靂!

6月末に買ったミラですら未だ一度も洗車していませんが、こちらは小さいのでS司のバイクと一緒に車庫に入れています。おかげであまり水垢も付いておらず、それと比べ雨ざらしのアクアが目に余るほど汚れて見えたのでしょうか。

まあ今洗っておけば正月前の洗車も必要ありません。

で、8時半頃起床(毎日こんな時間です。)ゴミ捨て(毎週月木が生ごみの日です。)の後作業に入ります。

先ずは外回りの水洗いから。と言っても本当に水をかけて柄の付いたスポンジで撫ぜるだけ。最期にもう一度水で流し、拭取りは一切なし。親水性コーティングは水切れが良く水滴なぞ残りません。自然乾燥でピッカピカ。

次は室内。足マットを外し2枚でパンパンはたきます。細かな砂埃がいつまでも出続けますが適当に切り上げます。窓ガラス内側、ダッシュボードなどの樹脂パネルの埃を拭取ります。最後にドア開口部の板金塗装部を雑巾がけ。一番汚いここを綺麗にするとドアを開けた時新車のように感じます。

ふ~、一段落。

後は水道栓周りの落葉を除去して、ハイ終了。

家の中に戻ると、柚子胡椒作りは殆ど終了していました。今回はクックパッドに載っていたフードプロセッサを使うやり方だそうですが、かみさん曰く「これは失敗。やっぱりおろしがねでやらないとダメ。」味見してみると粒が大きく辛いだけ。香りもあまりありません。後日今までの方法で作り直すそうですが、「これ(失敗品)も食べてよ!」

ラーメンのスパイス代わりに使えば良いか。

実の方は汁を絞りポン酢にするとか。絞っていると部屋中柚の香りが蔓延。少々きついけど良い香りですね。

冬支度

明日は新栄でランチ、その後孫達とプールの予定でしたが風邪で行けないとか。もう冬なんだからそう何度も付き合わされたんじゃあ堪りません。孫の風邪、もっけの幸いです。かと言って昼からでは遠くへ出かける訳にもいかず。またスーパー銭湯かあ?

24日の土曜日が◯ん◯のお休みで空いています。あわよくば久しぶりに御在所? いや岐阜洞戸辺りへキウイを求めてドライブって事になるかも。

天気は良さそうですが早めの冬支度。てな訳で本日朝からA5のタイヤ交換です。外した夏タイヤを水洗い、取り付けた冬タイヤのエアチェックにガソリンスタンドへ。なんだかんだで終わったら既にお昼。時の経つのは早いです。グズなだけかも知れませんが。

軽の方はまだ先。近場しか走らないので正月前くらいでよさそうです。

ついでに車庫内のタイヤの置き場の整理。デミオの冬タイヤを出し易い所に移しA5の夏タイヤを一番奥へ。デミオのタイヤ、いつ頃持って行くつもりなんだろ?

軽の冬タイヤが軽いです。これなら交換も速いだろうなあ。

デントリペア

一昨日TELにて依頼、本日午前中に自宅まで来ていただきリペア。

ものの一時間足らずで完了、これは早いわ。

最初はドアの内装を外すような事を言ってました。ドアまで来ている電気系統の配線も外さなければならず、そうなるとインパネ内の警告灯が点きディーラーでリセットしてもらわなければならないとか・・・。

窓から器具を入れるには遠すぎるそうです。

ドアの前方にケーブル類が通っているブッシングを見つけ、ここからならなんとか出来そうとの事でやって貰う事に。その間数分要しましたが始めると速いです。

そこそこの時間がかかるだろうと私は庭仕事に。暫くすると終わった旨 声を掛けられました。目を凝らし低角度の反射光を見るとまだ微かに歪んでいるのがわかりますが、普通に見ると全くわかりません。

今までなら普通に板金修理、再塗装となるのですが、デントリペアって凄い技術革新ですね。尤も再塗装すれば完全に表面が平らになるので完璧なのでしょうが、時間とコストをかけてまでする必要があるかどうかはオーナーの気持ち次第。年金生活者のtanuoさんはそれに10万円も20万円もかける必要は無いと判断しました。かみさんなんか「目立たないから何もしなくても良い。」とまで言っていました。

この業界、まだまだ知名度が低いですが市場はもっと伸びると思われます。tanuoさんも68才の手習いで丁稚奉公に行こうかな?

Netを見ていると店を構えてやっている所が多いですが、この業者さんのように車一台に工具一式載せて出張修理で行く方が利便性が高いと思います。顧客からすると出かけなくても済むし、修理に店を構えるほどの設備や場所を要する訳でもありませんから。

店を構えないのは固定費がかからないって事ですから効率よく事業経営が出来ます。ほんと頭良いですね。

 

これで春以来の懸案事項がひとつ片付きました。東屋も後は防カビ塗装の仕上げだけだし、庭木の手入れもそこそこ済ませたし、そしてお正月のお節料理も宅配のオーダーをしておいたし・・・。

そろそろ年賀状の季節かな?